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「右近橘」日本一小さな蔵の酒造り

歴史シリーズ

昨今こちらの新聞紙上に明日香村のことが載ってtいるのが多い。
例えば、前にお話した天武持統天皇陵の事が出てきました。
考古学研究員の方のお話では、今飛鳥、藤原京辺りの史跡を世界遺産に
登録にあたり、天武・持統御陵のが出来ないという事です。
何故かといえば、宮内庁管理下のため史跡に指定出来ないということです。
宮内庁と文化庁の両方で保護をお願いしたいと言う事です。
又その下の記事には「大英博物館ミイラと古代エジプト展(神戸市立博物館)」
が開かれており、ハイテク技術でミイラの頭にくっついているのが単なる皿で
昔の人のミスでそうなったのだろうという事です。
それに付け加えて、高松塚の石室の石が不揃いであり設計か行程のミスでは
と、話題になっている。
又昔の道が見つかったとか住居跡が見つかったとか、中々にぎやかですよ。
でものどかな話もあるんですよ、家のおじいちゃん兄弟が小さい頃、天武持統天皇陵
で柵もないから仲良く遊んでいたらしいですよ。
そして上まで登ると、何かが石がむき出しになっていたらしいですよ。
私自身も小さい頃も石舞台の下に幼稚園、小学校があり同じく柵もないから
石の上に登って遊んでいましたよ。
時より修学旅行の人がお菓子をくれたり、大変楽しかったですよ。
歴史シリーズ_c0112240_23264866.jpg

我が家へ”緊急着陸”したツバメ



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by ukontatibana | 2007-04-01 23:27
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明日香川源流水の霊力の宿る輝く酒の物語。杜氏兼社長のいかにも飛鳥な日常日記。

by ukontatibana
「右近橘」醸造元 ・脇元酒造
明日香村 脇本酒造
〒634-0145

奈良県高市郡明日香村
野口五番地の一

脇本酒造株式会社

℡ 0744-54-2025
Fax 0744-54-3825




■明日香村にお越しの折
 お越しください。
試飲・販売 やってます。




☆電車でのご案内

大阪阿部野橋
「近鉄吉野行き」。
特急40分「飛鳥」駅下車
降りてまっすぐ
200メートル左。
高台に
「天武・持統天皇陵」。
過ぎ左手に
「高市製薬」。
道を挟み前。案内あり。
 




大吟醸
「飛鳥京]の原点とは

 飛鳥の風景の
  「上澄み」です

飛鳥の地の霊力、水の霊力に感謝して私と蔵人が
醸しました。不思議なことですが、じっくり精魂も
込めればこめるほど仕込みに使った
「飛鳥川源流水」が芯となって際立ってきます。

小さな瓶の中で「飛鳥の水」のパワーが静かに息を
ひそめ開栓を待っていると思うと何かもういじらしく
思えます。どうか飛鳥の風景の「上澄み」をゆっくり
味わって
美しい風景を思いうかべてください。






右近橘フアンクラブサイト


■右近橘 明日香の酒■
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