「右近橘」日本一小さな蔵の酒造り

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電話一本

ふいの電話の一本で今までどうしょうかなと思っていたことが、
うまくいきそうになった。
後は車で、あっちこっち行って用事を済ましました。
これも、私の周りにいる仕事関係の人のお陰です。
ただ、ある人に言われました。
「何が起きても、自分自身に負けちゃいけないよ」と。
私はすぐにふさぎこむほうだから、私にとってありがたい言葉です。
この安堵感を、明日香村、当蔵に来られる方に分け与えるようにお迎えしたいものです。

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by ukontatibana | 2007-05-31 22:58

げんぶ

キトラ古墳の玄武の展示には、17日間で52000人の人がきました。
資料館は離れたところにあるのですが、恩恵はこうむりました。
ありがたい事です。
毎度の事ですが、どんなに混んでいても一人ひとりのお客さんを大事にする事を
心がけました。
それが先につながる事だからです。

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by ukontatibana | 2007-05-29 23:39

金ほしい

キトラ古墳の玄武の展示も昨日で終わり、喧騒から静寂へと移り
暑い夏へと突入する。
観光客も減ってゆき、あまり儲からなくなってゆく。
十年前、NHKの(家族に乾杯)の取材、さだまさしさんのインタビュー
私は、言いました。
うちの子供に「この商売継ぐか?」
と、聞いたら
「ええ、儲け全部僕のものになるの?」
と言いました。
テレビを見ている人の笑いを巻き起こしたらしい。
私も、そう思いたい。

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by ukontatibana | 2007-05-28 23:52

スナック

この頃、キキ酒のほうは忙しかったり暇だったりばらつきがあります。
私が、まだ青二才で大阪の小売店を手伝っている時。
スナックに配達に行き、ママさんになんかで怒られついでに
「この商売の事何故、水商売と言うか知ってるの?」
「?」 「川の流れる水の量のように、お店の客足が日によって違うから
そういうのよ。あんたこんな事知ってんとあかんよ」
「ハイ」と。
本間によう、色んなことで怒られ、よく色々教えてもらった。
「広島にいる弟みたい。」
と、よく言っていたっけ。
このママさん、お店の土地と山手の土地と二箇所を持っておられ
几帳面で、ちょっとした事ぐらいだったら、自分で(金槌を持ったり、ペンキを塗ったり)
やっていた。まぁ、三十年間の取引であった。
たまにスタッフの女の子が出てくると、楽しく喋り商品の代金を貰って帰りました。
こんないい思いして、ええんかいな~。
これも役得かいな~、と思っていた。
まあ、いい時代だったのでしょうね。
わがキキ酒+販売、これも「水商売」的だと肝に銘じて頑張らなければ
ヤブタ式しんせん組風、看板もできたことだし。

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by ukontatibana | 2007-05-25 23:53

人気商品

しぼりたて
わが社を盛り上げてくれた、お酒。
母親はお客さんが、来ると「うちとこのヒット商品はこのしぼりたてです」
と言ってキキ酒を勧めます。
このお酒のお陰で、いろんな人と出会い新しいレッテルも書いてもらって
また、新しいお酒も出せるようになりました。
このレッテル寄席字です。
もう、お亡くなりになりましたが東京に橘右近さんと言う方が折られ、
勘亭流から寄席字を発案されました。
そのお弟子さんが来られて、色々お世話になり、奈良在住の橘右佐喜(うさぎ)さんを
紹介していただき、このレッテルが出来上がったのですよ。
今明日香村は、晴れ晴れと私の気分も晴れ晴れと。

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by ukontatibana | 2007-05-22 23:17

七時十分前「おはようございます」との声。
散歩途中のお客さんだった。
玄関と、裏口はこの頃六時前には開いています。
何故なら、天井に二箇所にツバメの巣があるからです。
両方のツバメの両親が、扉を早く開けてくれ、あけてくれと
五月蝿く(うるさく)泣いています。
私は、ツバメの為にと言うよりも、良い目覚まし時計の変わりで
起きて、扉を開けてあげます。
しかも少し、めいていしたようにフラフラして。
前に別のお客さんに貰った、万葉文化館の小冊子

なかなかに ひととあらずは

酒壺に 成りにてしかも

酒に染みなむ

        大伴旅人

あまり難しい言葉は、わからないのですが、
口語訳
中途半端に人間であるより、酒壺になりたかった
ものを。 そうなって酒に染みていよう。
日常のういを晴らす方法は、泥酔しかない。と言う事らしいです。
当然、日本酒の祖先濁酒を飲んで酔うのですよ。
私は、万葉集は解りませんが、気持ちはよく解ります。



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by ukontatibana | 2007-05-20 22:43

良き、青春時代 二度と来ない青春時代

大阪で歴史的な所、難波宮、四天王寺、大阪城、のある所上町台地。
この台地には、湧き水が出ていたり、由緒ある井戸もあります。
小売店さんの命により、前からやっておられた、ボランティアのお酒
上町シリーズに、参加させていただくことになった。
古くからやっておられる、花屋さんの井戸水を割り水用に頂いて
純米酒”上町の水”が出来上がりました。
今までまったく気がつかなかったのですが、たまたま久しぶりに
中学校の、同窓会がありその時中学校のお酒でも造ったろうかなぁと思っていたら
中学校は、上町台地にあったのです。
まあ、この際二つを融合させて頂いて、下のような裏張りレッテルの出来上がり。
そして、たまたま出てきた中学校のノート、それに印刷してある校章も
一緒にレッテルに入れて一丁出来上がり。
中学校はもちろん、お酒の関係ない未成年のたまり場、しかしこの学校、生徒数の減少で
廃校。 だから、中年の懐かしい思い出のたまり場になてしまった。
中年たちよ、上町の水を飲み中学校時代を語り明かそう。
このお酒、上六近辺の小売屋さん、近鉄百貨店の上本町支店に売っています。
お値段、私はしりません。

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by ukontatibana | 2007-05-18 21:00

同期の桜

昨日女性の方二人のお客さん。
色々喋って、どちらから来られたのですか?と聞くと
一人の方がなんと、私の行っていた高校の近くに住んでおられる。
そして、よく聞くと同じ高校だった。
私は五期生で、その方は、二期生。
だんな様は、一期生との事。
その当時の先生は、ほとんど同じだった。
学校の説明と、脇本酒造の宣伝入りの雑誌を差し上げました。
3月22日付けのブログにも書いたと思いますが、校則(当時校則とは言わず
自主管理的な言い方をしていた)は、未だに厳しいらしい。
ふぅ~ん未だにそんな状態、キトラ古墳じゃないけど、資料館に展示できるのでは。
こんなことを言ったら学校関係者に怒られてしまうは。
さて、今度は少し商売がかった中学校時代のことを書きます。

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by ukontatibana | 2007-05-15 23:05

野に咲く花

「わざわざ名古屋よりバスで49名、花を写生に来ました」
一人の女性の方。
トイレの前にあざみをかざっておいたら
「紫のあざみ、どこにありますか?この周りにあざみがあるのですか
取っては、いけないと思って」と言っておられました。
あざみ、珍しい草になったのですね。
ついでに前にお花の先生が言っておられた草、見てもらったら
”すみれ”ですって、これも珍しい草になったのかな?

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by ukontatibana | 2007-05-13 20:55

原点

横浜のお客さんが来られました。
今回で二回目だとか、前から遠方の方に聞きたいことがあり
これ幸いと「この頃の新聞で、明日香村の事が良く出ているのですがそちらでは
どうですか?」と。
「高松塚から石が運び出されているぐらいで、少ししか出ていません」
との返事。 そして「今日からキトラ古墳の玄武の壁画の公開など、知りません
何処にもそんなこと出ていませんでした。どんなものですか?」との事。
こちらでは、新聞などで大賑わいてっきり関東でも、ご存知の方が、多いと
思っていたのですが。
このブログに新聞などのことを書いたら、すごいは、すごいは、難しいは
長文になるは。
でも、最近の新聞には載っていないけど、明日香村の史跡、景観保存に関して
昭和の初期から、村人を説得に努めた人が居ます。
その人は、私のなくなった祖父のお兄さんで、その当時村長であった脇本熊次郎さん
です。お母さんが、以前見つけた、ながもちのからの新聞の切り抜き、
昭和45年、8月9日の読売新聞。
原文は、もう家の方に渡して、コピーが残っています。
明日香村を破壊から守り、飛鳥保存問題のきっかけを作り、観光ブームを呼んだ
影の功労者だそうです。
最後には、「一村長、脇本の力では、もうどうにもなりません、国の力でお願い
します」と訴えられたのは、三十年の村長職をやめられる、六年前から
そして辞められた、二年後にある方の努力により国が動いたそうです。

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by ukontatibana | 2007-05-11 23:13



明日香川源流水の霊力の宿る輝く酒の物語。杜氏兼社長のいかにも飛鳥な日常日記。
「右近橘」醸造元 ・脇元酒造
明日香村 脇本酒造
〒634-0145

奈良県高市郡明日香村
野口五番地の一

脇本酒造株式会社

℡ 0744-54-2025
Fax 0744-54-3825




■明日香村にお越しの折
 お越しください。
試飲・販売 やってます。




☆電車でのご案内

大阪阿部野橋
「近鉄吉野行き」。
特急40分「飛鳥」駅下車
降りてまっすぐ
200メートル左。
高台に
「天武・持統天皇陵」。
過ぎ左手に
「高市製薬」。
道を挟み前。案内あり。
 




大吟醸
「飛鳥京]の原点とは

 飛鳥の風景の
  「上澄み」です

飛鳥の地の霊力、水の霊力に感謝して私と蔵人が
醸しました。不思議なことですが、じっくり精魂も
込めればこめるほど仕込みに使った
「飛鳥川源流水」が芯となって際立ってきます。

小さな瓶の中で「飛鳥の水」のパワーが静かに息を
ひそめ開栓を待っていると思うと何かもういじらしく
思えます。どうか飛鳥の風景の「上澄み」をゆっくり
味わって
美しい風景を思いうかべてください。






右近橘フアンクラブサイト


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