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「右近橘」日本一小さな蔵の酒造り

詰め

夜中は、気温8度、日中は20度以上あるけれどからっとして湿度は低いです。
蔵の中で生酒を移動してビン詰めは、まあよしとならまい。
宅急便屋さんが来ているので、急いで宅急便を出すのを手伝いました。
キキ酒の店を、チラッと見ると沢山着ておられます。
立て込んでいるので、これ幸いと利き酒だけで変えられるお客さん、
お酒を買いたいけれど、なかんか注文を聞いてもらえないので帰られるお客さん、
じっと我慢しておられるお客さん。助っ人行きたいけど、中々いけない。
毎年の事だけど、帰られるお客さんとは、何か縁がなかったのかなぁ~と、思わざるを
えません。   残念!

詰め_c0112240_2249249.jpg




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by ukontatibana | 2007-04-30 22:50
<< 日本酒美味し 事前通知は大切 >>



明日香川源流水の霊力の宿る輝く酒の物語。杜氏兼社長のいかにも飛鳥な日常日記。

by ukontatibana
「右近橘」醸造元 ・脇元酒造
明日香村 脇本酒造
〒634-0145

奈良県高市郡明日香村
野口五番地の一

脇本酒造株式会社

℡ 0744-54-2025
Fax 0744-54-3825




■明日香村にお越しの折
 お越しください。
試飲・販売 やってます。




☆電車でのご案内

大阪阿部野橋
「近鉄吉野行き」。
特急40分「飛鳥」駅下車
降りてまっすぐ
200メートル左。
高台に
「天武・持統天皇陵」。
過ぎ左手に
「高市製薬」。
道を挟み前。案内あり。
 




大吟醸
「飛鳥京]の原点とは

 飛鳥の風景の
  「上澄み」です

飛鳥の地の霊力、水の霊力に感謝して私と蔵人が
醸しました。不思議なことですが、じっくり精魂も
込めればこめるほど仕込みに使った
「飛鳥川源流水」が芯となって際立ってきます。

小さな瓶の中で「飛鳥の水」のパワーが静かに息を
ひそめ開栓を待っていると思うと何かもういじらしく
思えます。どうか飛鳥の風景の「上澄み」をゆっくり
味わって
美しい風景を思いうかべてください。






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■右近橘 明日香の酒■
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